アートな秋が近付いています。
台風10号がゆっくりと迫りくる信州ですが、雨にかまわず、間もなく開催する「北アルプス国際芸術祭2024」の作品制作ボランティアに先月から参加しています。
英語はまったく話せないくせに、カナダ人作家さんとコミュニケーションを成立させるという、もう怖いものなしの離れ業。
ちゃんと話せなくてもなんとかなるもんだな~ なんて思う反面、ちゃんと話せたらもっと楽しいだろうにと悔やまれる(笑)
でも、その場に誰かしら英語が堪能な方がいらっしゃるので、「なんて?」と訊いちゃうのも平気になりました。
お陰で今は比較的活動的に動けて日々を楽しんでいます。
さて、大町市のボランティアから帰宅したら、封筒が届いていました。
先日、(公財)日本手芸普及協会の第6回トールペイント日本展へ応募したのですが、1次審査を通過したとのことで、次は指定日に届くように作品を発送します。
その前に、作品の説明を100字以内にまとめなければ。
コンクール出品は今回が最後・・・と思って制作した作品です。
もっとこうすればよかった・・・っていう想いはありますが、それも実力のうち。
まずは忘れないように発送しなければ。
北アルプス国際芸術祭の方も、準備段階から現場で様々な方とコミュニケーションが取れて充実しています。
会期中はお友達を誘って山姥レストランにも行く予定。
来月からまた忙しくなります(*‘ω‘ *)
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