美術館めぐりの季節です
2023年05月11日
7月1日から長野県立美術館で開催される 「葛飾北斎と3つの信濃」 展を堪能するために、今日は小布施町の北斎館へ行ってきました。
どうしても観光地だと思うと、混雑が嫌で足が向かなかったのですが、さすが平日。観光バスは来ていましたが、その割に空いていたのだと思います。
企画展は6月からまた新しくなるようなので、こちらも楽しみです。
同じパーク内で北斎と縁のある高井鴻山記念館の春期展も6月21日まで。
頭の中が徐々に北斎モードになっています。
そして、次は松本市美術館を予定しています。
ウイリアム・モリスです。
北斎の鳳凰の尾羽はアカンサスの葉に似ていますね。
松本市美術館はちょうど一年前、「よみがえる正倉院宝物」展に行きましたが、コロナでいつも直行直帰だったので、今回はどこかに寄ってみようと思っています。
長らくお世話になっていた学校の仕事から離れて、得た情報や知識を提供するための責務から少し離れましたが、こんなに違った自分になるとは予想していませんでした。
ただ、大学の学びと関連させながらの人生の旅を楽しんでいます。
根っから回遊魚なんだな~と。
いままで当たり前のようにいた環境が特殊だったので、気付かずにいたことをジワジワと感じています。
さて、今月の水曜レッスンは来週です。
トールペイントにご興味のある方はメッセージからお願いします。
どうしても観光地だと思うと、混雑が嫌で足が向かなかったのですが、さすが平日。観光バスは来ていましたが、その割に空いていたのだと思います。
企画展は6月からまた新しくなるようなので、こちらも楽しみです。
同じパーク内で北斎と縁のある高井鴻山記念館の春期展も6月21日まで。
頭の中が徐々に北斎モードになっています。
そして、次は松本市美術館を予定しています。
ウイリアム・モリスです。
北斎の鳳凰の尾羽はアカンサスの葉に似ていますね。
松本市美術館はちょうど一年前、「よみがえる正倉院宝物」展に行きましたが、コロナでいつも直行直帰だったので、今回はどこかに寄ってみようと思っています。
長らくお世話になっていた学校の仕事から離れて、得た情報や知識を提供するための責務から少し離れましたが、こんなに違った自分になるとは予想していませんでした。
ただ、大学の学びと関連させながらの人生の旅を楽しんでいます。
根っから回遊魚なんだな~と。
いままで当たり前のようにいた環境が特殊だったので、気付かずにいたことをジワジワと感じています。
さて、今月の水曜レッスンは来週です。
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